犬の食事にハーブを使ってみる

 犬の食事にハーブを使ってみる…ハーブで健康に、我が家で使っているハーブのご紹介です。ハーブが健康に役立つはず……と想像して調査をすると割と良さそうな意見が多かったので始めたものです。室内犬の皮膚炎以来、我が家ではあんまりお薬を使っていません。普段は体に優しいハーブが健康に役立っているのではないか?と思っています。

 ハーブで健康にのページでは、必要に応じて使っているハーブをいくつかご紹介したいと思います。あまり種類は多くないですけど、食材として利用したり、ご飯にふりかけてあげています。

 ハーブを健康に役立てる…といっても、あんまり難しく考えない事にしています。普段、サラダやパスタに入れるようなものにもハーブがありますし、薬味として使うものもハーブですよね。身近なものから始めましたので、けっこうすんなり使う事ができました。乾燥したものは、ハーブ店などから購入しています。

具体的なハーブの紹介

 こちらで紹介しているハーブの効用について、保証をするものでありませんのでご注意ください…セロリ=セリ科オランダミツバ(生)、主な薬効:関節炎、リウマチ、セロリは、普段のご飯にも良く使う食材です。薬効どうの………って、あまりそういう事を考えずに使っています。

 アルファルファ=マメ科ウマゴヤシ(乾燥)、主な薬効:栄養補給、抗炎症作用、抗酸化作用、利尿作用など。最高で重量の50%のタンパク質、ミネラル、食物繊維、ビタミンA、B1、B12、C、D,E、Kを含みます。抗ガン作用もあるため、細胞の活性化を促進し、肝臓や小腸のガンの発生を抑えます。まだまだ他にもありますが、長期間続けて使う事ができるハーブです。

 ガーリック=ユリ科ニンニク(生)。主な薬効:抗菌作用、免疫賦活作用、抗ガン作用、栄養補給、抗酸化作用、去痰作用、血圧降下作用、抗潰瘍作用、抗ウイルス作用、抗真菌作用…タンパク質、繊維質、カリウム、リン、カルシウム、ナトリウム、ビタミンA、亜鉛、などなど。

 何十種もの栄養素を含んでいます。生のガーリック1片には100種以上の硫黄成分が含まれ、全てに薬効があることがわかっています。ただし、加熱処理したものでは、ほとんど薬効がなくなってしまうそうです。少量を、ご飯の野菜類と一緒にミキサーにかけて使っています。

 パセリ=セリ科、主な薬効:駆風作用、血圧降下作用、栄養補給、利尿作用、関節炎の炎症緩和、月経促進作用、殺虫作用、抗菌作用など。我が家では、薬効というよりも、食材の1つとしてご飯に入れています。1回量はあまり多くはありませんが、茎、葉ともにミキサーに入れてしまいます。無農薬のパセリが手に入った時だけ利用しています。

まだまだ紹介しますよ

 スリッパリーエルム=ニレ科アカニレの内皮(乾燥)、主な薬効:潤滑作用、鎮静作用、粘膜保護作用、皮膚軟化作用、収れん作用、抗炎症作用、栄養補給など。たまにゆるいウンチの時がありますが、そんな時にこれを使っています。うちでは耳掻き1杯分くらいをご飯に入れるだけなんですが、これが結構効くので、とても重宝しています。

 ネトル=イラクサ科セイヨウイラクサ(乾燥)、主な薬効:栄養補給、抗ヒスタミン作用、収れん作用、強壮作用、血液浄化補助作用など。生のものが手に入ったら、お茶にしてあげると、皮毛に栄養を与え、皮膚の痒みを和らげてくれます。アレルギーにも効果があると言われています。普段は乾燥したものをご飯にかけて使っています。栄養価も高く、とてもいいハーブです。

 バードッグ=キク科ゴボウ、主な薬効:血液浄化作用、肝臓と腎臓の刺激作用、利尿作用、栄養補給。おなじみ、ゴボウの根の部分です。ゴボウも食材の1つとして使っています。茹でてから使用しますが、アクは取ってはいけません。アクにゴボウの旨味がたくさんつまってるらしいですよ。

 ダンディライオン=キク科セイヨウタンポポ(乾燥)、主な薬効:利尿作用、肝臓強壮作用、唾液分泌促進作用、栄養補給、暖下作用、抗炎症作用、強壮作用など。安全で強力な利尿作用と肝臓強壮作用のあるハーブとして知られています。生の葉にも、たくさんの栄養素がつまっていて、"最も完全な食品のひとつ"として有名です。オナラをよくする子や食べ物が未消化のままウンチに出て来る子には、生の葉を与えると効果があります。

 フラックス=アマ科亜麻(種子のオイル)、主な薬効:栄養補給、消化器官の鎮静、暖下作用、抗酸化作用、強壮作用など。フラックスオイルか、亜麻仁油という名前で販売されているのが、1番探しやすいかと思います。種子にはアルファリノレン酸、オメガ3脂肪酸が含まれ、オメガ3とオメガ6とのバランスがとても良いと言われています。

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